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おとな歯科・こども歯科

痛みに配慮した安心の虫歯治療

痛みに配慮した安心の虫歯治療

治療とはいえ、自分の歯は削りたくない。その思いは、治療する私たちも同じ。虫歯の治療は、痛みに配慮しながら行い、治療後は口内環境の維持に勤めていきます。

痛みに配慮した治療の流れ

歯茎に表面麻酔を塗布します

細く短い麻酔針を使って、2回くらいに分けてゆっくり麻酔液入れていきます

痛みの具合を確認しながら治療をしていきます

なるべく削らないために、早期発見を

なるべく削らないために、早期発見を

レーザー光線によって、初期の段階で見つけられる医療機器「ダイアグノデント」を設置。特に小児や歯が生え変わったばかりの患者様の診断に用いています。ダイアグノデントの数値を定期的に測定することで、再石灰化が起こっているのか、あるいは虫歯になっているのか、早期に診断できます。もし虫歯になっていても早期発見し、最小限の治療ですむと考えています。初期虫歯にシーラントやフッ素など適切な処置を施せば、再石灰化を促し、歯を削らなくてすむことも多くあります。

小児歯科

マイナス1歳から始める歯科予防

マイナス1歳から始める歯科予防

ゆみこ歯科では妊娠中からママと赤ちゃんの歯科予防に取り組んでいます。

妊娠中は、ホルモンの変化や食生活・口内環境の変化により、虫歯が発生しやすくなります。育児が始まると多忙になるので、妊娠4~8ヶ月の安定期に治療をしておきましょう。産婦人科医から安静などの指示がない限り治療に問題がありません。
プレママ期にママとご家族がお口の健康に留意することで、赤ちゃんの虫歯リスクなども大きく下げることができます。一般的に赤ちゃんは、生後19~31ヶ月の間に虫歯菌に感染するといわれています。お口や筋肉の発達に合わせて、正しく噛む癖や習慣が身に付くよう、正しい生活リズムを作って上げることも大切。こうしたアドバイスも適宜行って行きます。